画像大量投入中!amiiboウルフ・リドリー・インクリング初期amiiboとどう違う?

amiibo

昨年2018年12月7日発売の新amiibo3体。

同時に、まさかのスマブラシリーズamiiboすべて再販。この機会に品薄だったamiiboを無事入手できた人も多かっただろうな。

amazonでも昨年12月に開催されたサイバーマンデーセールで63種のamiiboセットが販売されて世間を驚かせていた。(63種セットは瞬殺の模様)

そんな訳で何かと話題に事欠かないamiiboだが、今年はどんなamiiboが登場するか、ますます期待が高まるところ。

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インクリング

スプラトゥーンシリーズでは「ガール」として登場した、あのイカちゃんがスマブラシリーズから「インクリング」として再登場。

パッケージも一新され、英語&日本語の両方表記されるように。もしかして今後のamiiboパッケージは全世界で統一されたのか?

たまに海外のamiiboを購入しているので機会があったらチェックしてみよう。

初期からクオリティの高さでは定評があったスプラトゥーンキャラのamiibo。

後姿もこの通り。amiiboの出来としては優等生レベル。発色も鮮やかで文句無し。

右が2015年5月発売の「ガール」。3年半前。ゲームの中からそのまま抜け出てきたような納得のキャラ再現力。

一番簡単な見分け方は台座。スマブラの方はシンボルともいえる十字模様で、スプラの方はインクが飛び散ったようなデザイン。

一見それほど進化していないかのように見える「インクリング」だが、細かいところはかなりクオリティがアップしている。

顕著にわかるのは足元。

こっちがインクリング。足ほっそ。

「インクリング」の方は靴の結び目がよりリアルになって塗りも細かい。足も細く、今どきな感じのスラリとしたスタイルになっている。

2015年のガール。足がガッチリとして武骨な印象。

価格はスマブラシリーズ過去作は全て希望小売価格1,296円だったが、今回から1,620円となった。

しかし現在「インクリング」は少し値が下がり気味であり、amazonさんでは半額レベルの882円という破格値に。

反してスプラシリーズの方が高騰気味という逆転現象が起きている。

スマブラSPのゲームでも「ガール」が全く同じように使える為、「ガール」をすでに所持している人が買い控えたかもしれない?ので起きた現象?

(スプラトゥーンの方でもインクリングが同じ機能で使える)

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ウルフ

スターフォックスからはフォックス・ファルコに次いで3体目のamiibo化。

今回からパッケージから取り出しやすくする為の引き出し口が。

これはカッコイイ。目つきの悪さがまたいい感じだな。

後ろ姿も一切妥協しない。

ブーツもホルスターも細かいところまでよく出来てる。

3体そろい踏みで。フォックスは最近のamiiboではあまり見かけなくなった、色付きの支柱が。

躍動感溢れるスタイルの3体。

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リドリー

今回の3体の中で唯一、厚みがある方のパッケージ。

インクリング、フォックスにあったパッケージの引き出し口は無し。統一した訳ではないのか。

かぎ爪、しっぽなど、細かい部分が多いのに、色付けも丁寧。

メトロイド&サムスと。残念ながらリドリーはサムスリターンズでは使用できない。

スマブラシリーズはこっちだった…。

実はゼロスーツサムスの髪が取れてる…。ちびっ子達の仕業…。

ってな訳で昨年12月に発売のスマブラシリーズ新amiibo3体の紹介でした。

スマブラシリーズは今後も続々amiibo化が決定しているので、非常に楽しみ。パックンフラワーとかパックンフラワーとか、パックンフラワーとか。

同じゲームのキャラ?と思えるほど何故か雰囲気ピッタリの2体

コメント

  1. 匿名 より:

    おおーありがとうございます。
    イカちゃんかなりいいですね

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