【Switch】どこを切り取っても絵画のように美しい「GRIS」3時間で楽しむ芸術作品

昨年(2018年)12月13日に、switch版,steam版リリース。

Proコンの「粉問題」ついに解決?!実際はどうなのか試してみたぜ。

ちょうどその頃「スマブラSPエディション」のコントローラーの「粉問題」検証で割と激しめ操作のゲームばかりやっていたので「クールダウン」にちょうど良さげ、と思って購入を決めた。購入したのはもちろんSwitch版。

昨年夏頃に色んなサイトに取り上げられていたので、実はその頃からちょっと気になっていたタイトル。

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「GRIS」どんなゲーム?

スペインの「Nomada Studio」が開発したアドベンチャーゲーム。パブリッシャーは「Devolver Digital」。日本版ローカライズは「架け橋ゲームズ」。

価格は1,780円

公式ページ↓

「美しさ」がここにある 自分自身の世界に囚われた女の子の物語

声を失い、色を無くした世界に佇む少女「GRIS」。

それでも立ち上がり、美しくも退廃的な世界を進む。

行き着く先で彼女は自分の世界(色)を取り戻し、そして失った声を取り戻す事はできるのか…。

アクション?パズル?謎解きの難易度は低め

ゲームの進行には難易度が低めのパズル的な要素、簡単なアクションが必要になり、進行に従って、色を取り戻し、ゲームを進めるために必要な能力が追加される。

パズル、及びアクションはどちらのジャンルも苦手、という人でもほとんど詰まる事は無い、と言ってもよいほど平易なものが多い。クリアにかかる時間も3~4時間程度のボリュームである。

こう書いてしまうと、簡単でボリュームも少な目、このゲームの魅力はどこにあるの?と思ってしまう人もいるかもしれないが、簡単とかボリュームが少ないとかそういう言葉では計れない魅力がこのゲームには確かにある。

どの場面を切り出しても美しい絵画のようになるスクリーンショット。とにかく見ているだけでも引き込まれる。実際、先に進むよりもこの「絵」を見たくて立ち止まるような場面もあった。

さらに上下左右を行き来するのに迷子になりにくく、必要なところにたどり着くようにうまく練られた導線。要所要所に差し挟まれる映画のワンシーンのようなアニメーション。

不思議な仲間と心を通わせるシーンも。

「GRIS」の精神世界を象徴するかのような不気味な存在。この後、一体何が起きるのか。

クリア後は好きな章から遊べる

クリアすると「章選択」が選べるようになり、

チャート画面のサムネイルから好きな場面を選択して再び遊ぶことができる。

クリアしての感想

確かに、、、ボリュームは少ない。この世界を堪能していただけに、何となくクライマックスに近づいてる?というのがわかってきたところですごく残念に感じた。

もう少しこの世界観を味わいたかった、みたいな。

ネタバレすぎるのでここには書いていないが最後に解放される能力は、素晴らしくこの世界観にマッチするので必要ない所で使いまくってしまった…。

簡単っていう部分に不満は特に感じなかったが、物足りない人には確実に物足りないレベル。ゴリゴリの謎解きアクションとか、まず期待しない方がいい。

ここ数年積みゲー増やし過ぎて、ここらでサクッと遊べるタイトルを求めていたワン蔵にはまさにピッタリな内容だったな。

そもそも普段メインで遊んでる事が多い任天堂のゲームはやたらと長い時間を飽きずに費やすことが多く、やり込み要素も含めて全部終わったぜ!っていう事がないので、短い時間でスッキリ終わらせる事ができるゲームを遊ぶのは自分にとって最高に贅沢な事なのだ。

そんな訳で、ワン蔵的には結構満足度が高い内容だったけど、もう一回最初っから遊ぼう、とまでは思わないかな。3年くらいしたらまた遊びたい。そんなゲーム。

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