ついにやってしまった、2月はゼロ記事で終了。いわゆる一ヶ月ゼロ更新…。
「スカイリム」「ベヨネッタ・ベヨネッタ2」「マリオラビッツ」等がっつり購入しているんだけど案の定ほとんど手付かず…。今年度末は業務量ヤバイ。まいにちが眠い。
そんな中、2月初旬に購入したSWITCH用の充電器が思いのほか有能だったのでちょっと紹介してみる。
SWITCH用充電器
右側が充電器のパッケージ。左は後ほど紹介するSWITCHのカートリッジ用ケース。
こんな感じで充電器と、USBケーブルが同梱。
一番左の溝にSWITCHをドックごと置けるようになっている。
奥の二つの溝はJoy-con用。
手前二つの溝がプロコン用。見ての通り二つ同時に充電できる。
一番右の溝はSWITCH本体用。支え方によってはスマホも充電できるかも。
Joy-con用の充電溝。上部に刻まれているⅠ・Ⅱの文字は充電器本体のインジケーターランプに対応しており、充電済みだと青で表示される。分かりにくいが下部には+、-の文字。それぞれJoy-conの+、-に対応している。
プロコン用の充電溝。プロコンの型にピッタリ。
インジケーター。充電済みのものは青表示で充電中のものが赤表示。青のものは通電しないようになっているらしい?ので過充電を防いでくれるようだ。
横幅は充電器そのものというより、SWITCH本体の横幅が必要となるので24cmほど。充電器の電源をSWITCHドックのUSBからとる場合は+3~4cmのスペースが必要になるが、背面から直接コンセントにつなぐ場合は25cmもあればなんとかなるだろう。
奥行きも24cmほどだが、ケーブルを後ろ側に差し込むことになるので+5cmほどは欲しい。(さきほど書いたように電源は写真手前のドックのUSBからとると便利だがドックへの負荷が気になる人やコンセントに余裕がある人は背面から直接コンセントにつなげば見た目もスッキリする。)
そんな訳で設置に関しては幅×奥行で30cm×30cmあれば安心という感じだ。ワン蔵はテレビ台横にちょうどギリギリ置けるスペースがあったのでそこを活用してる。
ってな訳で、使用前↑。
使用後。
「お見事」としか言いようのないくらい整然としている。手前のSWITCHはもちろんテーブルモードで充電しながら遊べる状態。
使用し始めてから1ヶ月ほどになるが、今の所不具合も生じていない。多数のちびっ子仲間達が使用しているのでかなり荒っぽい感じに扱われてる様子なのに無事ってことは結構丈夫に作られてると思われる。
有能なので近々もう一台購入しようかな。
SWITCHカートリッジ用ケース
SWITCHを2台稼働させるようになったので、今後カートリッジ版を購入する機会が増えそうってな訳で2つ購入。
msdカードとSWITCH用カートリッジがそれぞれ16枚入れられる。
青い部分がパッキンになっており、ガッチリ蓋を閉じていれば水没しても大丈夫なようだ。
以前使っていたケースはツメでカートリッジをホールドするタイプのもので、はめ込みが固く、大人が使用する分には許容範囲だったが、ちびっ子達が取り外しするたびに「ガチン」というかなり強烈で不穏な音がしていた為、不安を感じて買い替えた。
取り出す際には自分の爪を溝に入れて出す感じなので深爪さんには少し厳しいかな。しかし、ちびっ子達も難なく取り出しできている模様。
外観は一見したところ、ゲームのカートリッジケースには見えない雰囲気。
左側の今まで使っていたケースはとりあえず、ちびっ子達があまり興味を示さないソフトを収納していくことにするか。
さて、その後このケースをなにげに余っていた充電器の本体用の溝にポンっとおいてみたところ、見事にぴったりハマる!ってな感じで当分の間、ここがカートリッジケースの定位置になりそう。
そんな感じで今は稼働用の3台目のSWITCHがドック無しで欲しい。限定デザイン・ドック無しver、、、が発売されたら理想的なんだがなーー。
3/30追記
その後、SWITCH3台目をとうとう稼働させることにしたのだが、、、一番手前のテーブルモードで使用できるはず?の充電スロットにSWITCH本体をおいたところ、インジケーターランプが激しく点滅して不穏なものを感じたので本体用に使うのはやめておくことに。
結局、、、3台目のSWITCH用純正ドックをテレビにはつながず(HDMI端子が不足しているのだよ…。)ただの充電台として後の方に置いて使用することに…。
ちょっと悲しいけど本体がどうにかなったら泣くに泣けないからなーー。
ドックが2台並んでいる・・・の図。
5/2さらに追記
その後、久しぶりに一番手前の本体用スロットを使用したところ、点滅等の不安定な動作は一切起きなかった。他社製ドック使用で本体破損の噂があったver5.0.0から今現在はver5.0.2にバージョンアップされているのでその為かも。なので今の所、テーブルモード等でも充電しながら快適に使用できているが、ライセンス品ではないので実際の使用に関しては自己判断でお願い致します。
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