12月1日にリリースされた「Xenoblade2」。今回は「Collector’s Edition」を「コレクション用に」購入したので早速ご紹介。
ゲームの方はダウンロード版をすでにダウンロードしていて11月30日の22時過ぎには遊べるかなー?と待機していたが、実際遊べたのは日付が変わった瞬間からだった。
豪華な化粧箱入り。隣はプロコン2つ。1つはコレクション用に。ちびっ子達の間で「コントローラーの取り合い」的なものが起こるようになっていたので争いを避けるために仕方ないなぁー(嘘。自分が使いたかっただけ)、と実際使用する為にもう一つ購入しておいた。
目次
Xenoblade2 Collector’s Edition
アニメ化して延々と引っ張れそうなくらいたくさんのキャラクターが存在するという噂の今作。ある程度情報をシャットアウトしていたので今作については知識がほとんど無いが、唯一ニンダイだけは我慢できずに見てしまった…。戦闘システム理解できるかなぁ。
開けてみるとゲームのパッケージと「Xenoblade2 Sound Selection スチールブック®仕様 」が目に入る。
バーコード欄には「セット用内箱」と書かれている。数年後に中古を扱う系のショップ等で入手しようとすると何故か「通常版」のバーコード付きのものが「しれっ」と入れられて新品・完品として超高額で売られてたりするから、コレクター的には後から欲しくなった場合は警戒が必要なやつだ。
「Xenoblade2 Sound Selection スチールブック®仕様 」
サントラのケースは豪華スチール仕様。一時流行した、アルミのお弁当箱を薄型にしたような雰囲気。封のされていないビニール袋入りで助かった!封されているものだと開封しないってパターンになることが多いからな。
開けてみるとジャケット内側にアイコン?エンブレム?的なものが多数描かれている。
ゲーム内で使用されている大量の曲の中からセレクトされた13曲。
「特別デザインタイトルシート」
着せ替え用の「特別デザインタイトルシート」。
内側は幻想的な夜景のデザイン。
「Xenoblade2 Collected Works 」
ゲームのパッケージとサントラのケースを持ち上げると下段から冊子「Xenoblade2 Collected Works 」がお目見え。
全200ページに及ぶ内容は見ごたえ充分な感じ。
キャラクターそれぞれに関してかなり細かく描かれており全部目を通したら2~3時間はかかりそう。こういうのはクリア後に見て「あーそうだったのかー。あ、これはこういう設定だったんだ」、とか腑に落ちる感覚が好きなのであまり目を通すのはやめておいた。
冊子を横から普通に見ると、はじっこの印刷が少し見えているような感じだが、
表側から少し角度をつけると何やら文字のようなものが浮かび上がる。
今度は裏表紙側からページをめくるような角度をつけると、主人公が持っている剣のようなデザインが浮かび上がる。
と、いうことでこの「Xenoblade2 Collector’s Edition」かなり豪華な内容。
「マイニンテンドーストア」では特典部分のみ4,320円(税込)で販売されているので、ダウンロード版を購入してしまったがやっぱり特典が気になるなぁ、、、って人は改めて検討してみてもいいかも。
Proコントローラー「Xenoblade2 エディション」
今回は「Xenoblade2 エディション」のプロコンも同日発売。
プロコンって40時間も持つのか…。
プロコンは共通してスケルトンなデザイン。
持ち手と裏面は濃い目のピンクだが、表に水色の十字のデザインが入っている為かピンクが基調な割にはそれほど女性向けな雰囲気でもない。
ここにも主人公レックスが持っている剣がデザインされている。
…アップにしたら埃?の付着が結構見苦しくなってしまった…。今後気を付けよう。
こんな感じで実はまだ序盤中の序盤しか遊べていないので(前日22時頃から待機していた割には日付が変わったとたんに猛烈な睡魔に襲われた…)ゲーム内容的なことには言及できないが、年内は「ポケ森」「Xenoblade2」漬けの毎日を送ることになりそう。
(そういえばゼルダとFE無双の追加コンテンツ…今月中だよな…時間が…)
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